岡崎塾 允文學館 いんぶんがっかん NIJUWAFUTATSUKRIGANE

独自の指導・運営方針を掲げる学習塾です。

岡崎塾 允文學館のこと(6)集中できる時の勉強と集中できない時の勉強

f:id:NIJUWAFUTATSUKRIGANE:20180204122951j:plain私は、自己紹介にも書きましたように、当時の岡崎学校群から、早稲田大学慶應義塾大学早稲田大学大学院修士課程、博士課程と、すべて現役合格しました。受験ということでいえば、自分で言うのもなんですが、まぁ「勝ち組」といえるでしょう。

今現在の生活も、古美術商、執筆業、講演業、そして允文學館の経営と、好きな仕事ばかりしていて、しかも仕事をしている時間そのものは、一般のサラリーマンのかたよりも極端に短いため、趣味にぼっとうしています。

どうして、そのようなことが可能なか。自問自答すると、

「集中できる時間」、と

「集中できない時間」、

とで、やるべきことを変えていたからだと思います。

中学生、高校時代をおもいだしてみます。

ちなみに、私は、中学はバレー部、高校は柔道部で、6年間レギュラーメンバーでしたから、部活動も勉強と両立できといたということになります。

学校の活動や、部活動で極端に疲れた時。こんなときは、いから頑張ろうとしても、頭なんて働きません。こんな状況で、例えば数学の難しい応用問題や、英語、国語の長文なんて、できると思いますか?。

絶対にできません。

だから、そんなときは、私は答えを丸写しして提出していました。時間のムダだからです。

そんな時には、漢字や英単語、社会科の一問一答問題をやるのです。

もちろん、頭が冴えていない状況ですから、全部暗記するのはムリです。でも、100個の暗記語句のうち、10個でも頭に残ってくれれば、プラスになったといえますよね。

数学の難しい応用問題なんかに何時間もかけて結果0より、はるかに効率的です。

あっ、そうそう、暗記ものを疲れているときにやったら、眠くなってしまう、ということをよく聞きます。

私は、そんなとき、こうしていました。

まず、座っていて眠くなるのなら、立てばいいのです。教材片手に、歩きながら、声を出して読みながらやるなです。また、座っていても、漢字や英単語は、必ず手を動かして筆記し、発音しながらやりましょう。

つまり、使える体の一部は、全部活用するわけです。

ただ机に座って、黙ってもくもくとやるより、はるかに身につきますよ。

河合塾の模試で、偏差値70だった私が言っているのですから、騙されたと思って、試してみてください。

ここで、私が最も重視する「自習力」が関係してきます。

中学時代は、自分に合ったやり方をみつけることが重要です。

そういえば、数年前に話題となった「ビリギャル」のさやかちゃん、彼女は高校でそれを見つけたのですが、彼女の本を一読すると、短期間で、どんどん「自習力」を増進させています。彼女は、もともと、「自習力」を持ち合わせていたにちがいありません。

さて、それでは、「集中力がある」ときは何をすべきか?。

もうお分かりと思いますが、こういうときに、数学の難問や、英語、国語の長文などをやるのです。

そうして、

「これははかどる!。」、

と感じる瞬間があったら、大きな第一歩です。

「自分が、いつ集中しているのかわかりない。」、

という人も多いでしょう。これについては、自分自身が実体験しなくては、わかりません。

だから、前にも書いたように、目先の点数だけを上げようと、手取り足取り面倒を見てくれるような、営利優先塾には、絶対に通ってはいけないのてす。

自分で、その瞬間を見つけるのです。体得するのです。

私がやった方法を真似したければ、通學してくれれば、全部教えます。秘伝を伝授します。

別の方法がよければ、早い時期に見つけましょう。

「自習力」を自分でつかみとり、

「これだ!。」、

と分かれば、大学入試やそれ以降の将来にもつながる力をつかみとった、といえるでしょう。

本気で将来を考えている人を、当學館は熱烈に歓迎します。